ボード・ブーツ
ビンデイング・ウエアー
小物の選び方
ボード選び掲示板

まず、はじめに 自分ののスタイルを決めよう!フリーラン、アルペン、キッカー、ジブ、パイプ、グランドトリックなどいろいろなスタイルがあるので自分あったスタイルで道具選びましょう。

人気商品やlady'sは11月上旬までに購入しましょう!12月は安くなりますが良いものは早く売り切れてしまいます。

ブランドについて スキーブランドから来たメーカー エレッセ フェニックス K2 サロモン ロシュ ウエアのゴアテックスは汗を熱に変える素材なので運動して熱いときは熱い。運動量が少ないときは寒いので実際どこまで良いか疑問ですがぁ。。。。??

おすすめ 予算はズバリ12万円弱!!板4万、バインデイング1万、ウエア3万、ブーツ3万、その他6000円ぐらいが良いと思います。

ウエアと板、その他はもう少し安くしても大丈夫だと思います。。。。

ある程度、選択範囲を広げたいならこのぐらいがベストでしょう。 まずはお茶の水などのスポーツ用品店がたくさんあるところで下調べに行くと参考になると思います。

芝浦のASRも沢山あるのでよいと思います。また、渋谷のストーミーや個人経営のサーフショップ、ボードショップはレアなウエアーや板が置いてあるので個性を出したい方はこちらが良いと思います。

フリースタイルでしたら個性的におしゃれに決めたほうが良いでしょう。個人的にはスキーメーカのウエアーはテニスのウエアーでサッカーをやるような感じがあるので。。。あまりお勧めできません。。。

最終的には好みの問題なので自分の気に入ったものを選んで下さい。

ボードのメーカは3000種類近く有りますが作ってる工場はほとんど同じみたいでなので技術的にはあまり変わらないのではと思います。

また、海外で買うと半額近くなるので旅行を行くひとはそれもいいでしょう。

ボードの種類もサーフ系とスノボー系にブランドが分かれているのでご注意をしましょう!!!

(ウエアーのブランド→BURTON、 SESSIONS、 EXCOM、 SPECIAL-BLEND、 FOURSQUARE 、SP-D 、digital4senses、 UNITED SCAPE、トライトン、REW、SP−DESGN、X−NIX、インハビタント,SOLDOWT、NEWTYPE)

必要なもの 板、ビンディング、ブーツ、グローブ、ウエア、コード、

あればよいもの

ゴーグルまたはサングラス、ワックス、防水スプレー、デッキパット、パット、ヘルメット、プロテクタ類  


ゴーグルの選び方

ナイター等の光の少ない時はクリアやイエロー、薄曇や霧はブラウンかオレンジ、快晴時にはミラーかグレー、オールラウンドで使えるのはピンクかオレンジ。

メーカーはスワン オークレー、ドラゴンなどが有名。

ボードの選び方

板を買うときには必ず左右,前後対象のものを選ぶ,またそり具合も対象のものを選び出すこと。必ず生産時大なり小なり曲がっていますので、その中でも一番良いものを選びましょう。特にディスカウントショップのは価格が安いぶんB級品の可能性があるので注意。 失敗例 やわらかい板を買ったのだが。。ウエストが広く扱いにくい。   フリースタイルの板であればバートンなどK2やサロモンはよい板だがセンス的にスキーの延長のイメージがある。最近はドメ板(日本製)がはやっているようだが高価)ポイントとして硬さ、長さ、ウエストとカーブを判断すれば良い。硬いほど長いほど細いほどカーブがないほど直進性がある。基本的には長さは身長マイナス15から20センチ(上級者は10〜15)だが流行によって変化がある、ウエストは24,25センチぐらい(足のサイズー1cm)が目安。カーブは初心者なるべ少ないほうを選ぼう。く(ハーフパイプ用は一番太い)ただし、自分のスタイルがあるのでこれは参考程度に! 平行輸入品と正規ルート品があるので保証が違うので注意すること。

バートンはみんなに人気があるので初心者にはお勧め!ありふれているのが欠点です。

個人的にはフリースタイルのこだわるので011や眞空やヨネックスとかのドメ板がいいけど。。。。入手が難しい。高価。

今年はロームが人気。 スタイルによつてブランドがあるので注意すること、板、ウエアー、ゲレンデなどスキーとは違うノリがあるので注意すること、気にしない人はよいが。。。せっかくやるのだからおしゃれに決めてもらいたい!!!

ビンディングの選び方

ビンデングはバートンやFULX!   いいボードは盗むまれるのでチェーンキーを買ったほうが良い。レンタルのときは身分証明書持参。 失敗例 ブーツとビンヂング合わない。ボードからたくさんはみ出てしまう。  

バインディング(カタカナではビンディングという)はバートンかフレックスが無難。ビンディングのワイズの角度(カント)ヒールの角度(リフト)を調整したい人(3〜7度)は別売りで買うといい普通はあまり付けない。

また、ステップインのビンディング゙は早く履けると思うが実際は雪が挟まったり、斜面があると履きずらいので。。。。また、自動的にしまって行くタイプもあるのでこちらのほうがお勧めです。

ハイバックは(かかと部の背もたれ)ブーツより低いものを選ぶこと。ブーツが入らない時もあるので必ず確認する。ツゥーパットがあると前側のターンは固定されるので購入するのも良い。硬いものは固定されて良いが。。。転んだときに固定されて痛かったりするので。。。フリースタイルであれば少し柔らかいものがお勧め!

ボードからのはみ出しは最大2cmまでしたい、1cmが妥当。

ブーツの選び方

ブーツは直接重心伝える所なので、一番よいものを購入しよう!! ブーツはバートン、デーラックス、DCなどがおすすめ! ,また、初心者は転ぶので、保護用のパットをつけるのがお勧め。 だいたいボードの寿命は60滑走日ぐらいが目安です。

失敗例 ゆるくて足がすれる。かかとが浮いてしまう。

標準サイズでない方はすぐ売り切れて探してもなかなか手に入らない。

靴はかかとが浮かないこと。メーカや値段というよりも足に合ったものが良い。

20分ぐらいはいてフィットしているもので小指がきちんと動くものを選びたい。

このとき朝と夕方では足のサイズが変わるので注意。

右左で足の大きさが違うので注意。靴下はよれてない状態履くこと。

普段より厚手のものになると思うので。。。。厚手の靴下を履いてから購入すること。

(最近の整形タイプは薄めで良い。直接感覚がつかみやすくなるので。。)素材は多少やわらかい物のほうが直接力が加わらないので初心者はこちらのほうがお勧め。

また、足の形が標準ない方は熱(サーモインナー)で自分の足型をとるタイプもあるが夏とかの保存時高温になる為変形するケースもある。

整形時間は40分ぐらいかかる。焼き直しも多いのでサーポートの良い店で買うこと。

BOAと言うダイヤルを回し手締めるものもあるが上手く全体的に締まらないものがあるので注意が必要。BOAは履く時にワイヤーの締め方にコツがあります。

ステッカーの貼り方

オリジナルの板にするため ステッカー貼ろう。

1.剥がれないように角を丸めて貼ること。

2.渕からは3〜5mm程度離して貼ること。

3.空気が入らないよう貼ること。

4.表面はアルコールで吹いてごみ等を取って貼ること。



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